Ecologies
“ムダをなくす”という思想を、
原料・生産・物流のすべてに組み込みました。
酒井化学のサステナビリティは、
6つのエコを推進しています。
6つの視点で、
ものづくりを進化させる。
環境への配慮は、特別な活動ではなく、「日々の仕事を見つめ直すことから生まれる」そう考えています。たとえば、原料をできるだけ無駄にせず、軽くて強い素材を設計すること。余分な工程を省き、少ないエネルギーで効率よくつくること。運ぶ距離や包装方法を工夫し、CO₂の排出を減らすこと。
こうした“あたりまえの改善”を積み重ねた結果、酒井化学ではその考え方を6つの視点に整理しました。「リサイクル」「リデュース」「リユース」「バイオマス」「省エネ」「物流」、それぞれが、ものづくりの現場で生きる実践のかたちです。6つのエコは、社員一人ひとりの工夫と挑戦を通して、未来へ続く持続可能な循環をつくり出しています。
再生プラスチックを原料とする
リサイクル製品の製造、製造工場の
廃棄ルートから出る不良品や端材の再資源化。
Case Study
回収した使用済みプラスチックダンボールや、製造工程で発生する不良品・端材を再資源化。原料として再利用し、再びプラスチックダンボールへと生まれ変わらせる「水平リサイクル」を実現しています。
植物由来のバイオマス原料を使用した
環境にやさしい製品を
開発・製造し、CO2排出の抑制に貢献。
Case Study
組子細工の美しさと素材を大切にするタニハタ様の環境への取り組みに応え、梱包用緩衝材としてバイオマス原料を使用したミナフォームを提案。製品を傷つけにくい性能を確保し、CO₂排出削減にも貢献しています。
強度、軽量化、遮熱性、耐久性などを高め、
繰り返し使用可能とすることで
経済性にも優れた製品を開発・製造。
Case Study
強度や耐久性、遮熱性を高めた設計により、繰り返し使用できる『ミナスペーサー隙間梅太郎』を開発。軽量で扱いやすく、長期使用によるコスト削減にも貢献し、資源の有効活用と廃棄物削減を両立しています。
遮熱、調湿、気密機能に優れた
建築資材を開発・製造、
また自社工場の使用エネルギーを削減。
Case Study
住宅、工場や体育館などの屋根裏に遮熱・断熱資材を施工することで、室内への熱侵入を抑え冷房効果が向上。大量生産が可能な体制により短納期での供給を実現し、幅広い建築物の省エネ化を支えています。
薄くしたり、使用量を減らしながら
強度や性能を維持し、
使用原料を削減した製品を開発・製造。
Case Study
ミナダンエコエルは、構造設計の工夫により、従来品と同等の強度・性能を保ったまま薄肉化を実現。重量を約20%削減することで、作業負担を軽減し、原料使用量の削減と作業効率の向上に貢献しています。
梱包の簡便化、耐久性に優れ、リサイクルしやすく、ゴミが出にくい製品を開発・製造。自社工場の使用エネルギーを削減。
Case Study
ミナフィットは、緩衝材と固定機能を一体化した設計により、切る・詰めるといった作業を不要にし、梱包時間を大幅に短縮。資材使用量と廃棄物を減らし、物流全体の効率化に貢献しています。