導入事例詳細
バイオマスミナフォーム
会社名
ICHIGOOJI株式会社
代表取締役社長
池田天瑠
住所
〒919-0483福井県坂井市春江町⽯塚第20号2番地
事業内容
いちごの栽培・販売・摘み取り体験
ホームページ
https://www.ichigooji.com
ICHIGOOJIでは、ふるさと納税返礼品として全国に配送する事業を取り組んでいましたが、配送した返礼品の⼀部にイチゴの痛みによるクレームが発⽣していました。完熟した美味しいイチゴは店頭での⼿渡しでは痛みの問題はなかったのですが、完熟したイチゴほど少しの衝撃でも痛みが発⽣するため、配送時の揺れや衝撃から守る⽅法がないか検討していました。酒井化学は緩衝材としてミナフォームを提案したところ、他社で扱っていないオリジナルなものはないかとのことから、バイオマス原料配合の新商品を再提案し導⼊となりました。バイオマス原料を配合して地球環境に配慮している点もICHIGOOJIのブランドとマッチするとして決め⼿のひとつとなりました。
完熟したイチゴを優しく包む緩衝性が良いため、2023年6⽉に導⼊後クレーム発⽣なし
トレーのサイズに合わせてジャストカット、切ったり貼ったりの⼿間が省けて梱包作業が簡単
池⽥社⻑は兵庫県から移住した若⼿農家です。福井で稲作農家をしていた叔⽗の働く姿をみて稲作農家がしたいと⼤学卒業前に準備を進めていましたが難航し、その時たまたま応募したJAの「いちごリース 事業」の審査を経て事業に参加できることとなりました。その後、京都のいちご農園で研修し、2020年にようやく春江で「ICHIGOOJI」が始動しました。2021年には坂井市の移住サポーターにも任命され、東京や⼤阪で講演を通じ「移住×農業」の魅⼒を発信しています。
CO2削減に貢献するバイオマス原料を⼀部使⽤したミナフォームの特徴
ミナフォームは独⽴気泡を有するポリエチレン製の発泡緩衝材です。
柔軟性に富み、緩衝性に優れています。独⽴気泡のため、撥⽔性、防湿性にも優れています。
このミナフォームにバイオマス原料を10%含有することで、⽯油由来原料の少量化、温室効果ガス削減が可能になります。