INTERVIEW 06
2016年入社
生産技術グループ
「新製品をどうやって作り出すか 」 や「既存ラインの生産性をもっとあげる方法」などを考えそれを実現するための手段や設備を具現化するといったクリエイティブな仕事です。最近では生産設備と会社のネットワークを接続するIoTシステムにて、省力化や省人化のためのデータ活用にも力をいれています。
インターンシップでお世話になった際に職場の雰囲気が良かったからです。
少なくとも生産技術グループでは、仲間の力を借りて困難な作業をこなすだけでなく、自らも仲間のために協力できることは率先して協力しており、部署全体が協調性のある職場です。
服の支給が100%会社の経費で行われるため、機械の隙間などで作業して制服が汚れてしまってもすぐにきれいな制服に切り替えられます。また、出張費用や残業代などの基本給以外の支払いが滞ることはありません。有休や代休の申請も比較的通りやすいです。
貴重な機械系エンジニアとして、設備・工法開発において力を発揮しており、現場のトラブルにも迅速に対応しています。
困難な資格取得に向けて業務に平行して試験勉強に取り組んでいます。彼の学習意欲は資格取得だけでなく幅広い分野に貪欲です。
新製品や試作品を作るテストをする場合に、色々と設備面での改良提案をしてくれました。とても頼りになる存在です。