関東ミナセルとは
関東ミナセルは酒井化学工業(株)の製造部門として、1988年から事業を行っております。
気泡緩衝材「ミナパック®」の生産を開始してから、新アイテム「エアーキャップ®」の製造販売も取り込み、酒井化学グループの強力な販売アイテムとなりました。
用途は他素材とのラミネート「ラミパック®」により無限に拡大し、一般包装資材・日用雑貨から建築資材まで幅広く活躍しています。
ゴミ問題やCO2削減など環境に配慮した商品開発も積極的に取り組んでいます。
その他、発泡ポリエチレンシート「ミナフォーム®」、「エサノン®」の製造及び二次加工も行っております。
主な製造商品
ミナパック®・ ![]() ポリエチレンフィルムで成形された気泡緩衝材です。クッション性に優れ、梱包用、保護材、緩衝材として幅広く利用されています。軽量かつ透明度の高い緩衝材です。 |
![]() 気泡緩衝材「ミナパック®」の下地に各種素材を熱溶着したラミネート品です。ミナパック®の持つ多くの特徴と、各ラミネート素材の特徴を兼ね備えています。 |